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タイムスケジュール

招待講演

毎年、講師の先生をお招きして最先端の研究や、基礎的な内容や普段接することのない分野の解説などを 行っていただいております。 講師は実行委員会よりお願いさせていただいており、 レーザー夏の学校で配布、回収させていただいておりますアンケートに ご希望される招待講師を記入いただければ、翌年以降の参考にさせていただきます。
講演時間:60分(質疑応答10分を含みます。)

東京大学  谷 峻太郎 助教
「不可逆系の物理学:レーザー加工とツールとしての深層学習」

 強い光によって物質状態を塗り替えるレーザー加工は、フェムト秒から秒まで15桁の時間スケールが関与する多階層かつ不可逆な現象です。 10の20乗個以上の原子数と原子間結合の強い非線形性のため、もはや線形応答、2次非線形応答、・・・といった摂動論を適用することができません。深層学習はこのような複雑な非線形現象を記述する強力なツールとなります。 深層学習をツールとして使うための演習を交えつつ、レーザー加工の面白さについて夏の学校に参加の皆様と議論したいと思います。

電気通信大学  中川 賢一 教授
「レーザー冷却原子を用いた量子技術の最近の研究」

 量子技術とは、量子力学の性質を利用して従来の古典的な技術の性能限界を超える新しい技術を実現しようというもので、その代表的なものには量子コンピューティング、量子暗号などがあります。 レーザー冷却で得られる1mK以下の極低温原子は、このような量子技術の実現に重要な役割を果たしています。 本講演では、我々のグループが取り組んでいる量子シミュレーションおよび量子慣性センサーの研究を中心にレーザー冷却原子を用いた量子技術の最近の研究動向を紹介する予定です。


前回の招待講演

ポスターセッション

ポスターセッションは1日目と2日目に分かれ、1日目は学部4年と修士課程1年(博士前期課程1年)、2日目は修士課程2年(博士前期課程2年)と博士後期課程でポスター発表を行っていただきます。
発表時間:45分×2(1日あたり)
ベストポスター賞:参加者の投票で選ばれた優秀発表者には、賞状と記念品が贈られます。
      賞状:最優秀ポスター賞、優秀ポスター賞
      選出:B4、M1の中から2人、M2の中から2人、博士号の中から1人を選出いたします。
         ※過去、賞状を受賞された方でも受賞可能です。
ポスターサイズ:最大タテ向きA0サイズまで

なお、ポスターセッションへの参加は、

  • 修士以上:参加必須
  • 学部生:任意

でお願いいたします。


前回のポスターセッション

ETL

ETLとは、Elementary Teaching Laboratory 問題設定型光科学教育プロジェクトの略で、 電気通信大学レーザー新世代研究センターの学生が自ら実験を考案、指導する体験・実習型の教育プログラムです。
時間:2時間
題目:レーザーピンセット、ラマン散乱分光実験、LD励起固体レーザー発振、窒素レーザー(内一つ選択)

前回のETL
安全上のお願い

ETLでは実際のレーザー等の装置・器具を扱います。安全面には十分に配慮して行いますが、必ず学生保険等に加入していることをご確認の上、ご参加ください。参加者の過失による事故につきましては、責任を負いかねます。

オリエンテーション

今年度は開催場所である株式会社アマダさんのレーザー加工機の開発現場を見学させていただきます。
(引用先 https://www.youtube.com/user/AmadaCompany The Engineering AMADA 2019)

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