Q1. 講義内容に付いていけないのではないかと不安です
Q2. ポスター発表は必ず行わなければいけないのでしょうか?
Q3. どのような分野を取り扱っているのでしょうか?
Q4. 過去の参加実績がない研究室の場合や1人での参加でも大丈夫でしょうか?
Q5. 早退もしくは遅刻しても大丈夫ですか?
Q6. 女性の参加でも大丈夫ですか?
Q7. 宿泊室は個室ですか?どのような部屋割りですか?
Q8. 食事のアレルギーがあります
Q9. 個人情報・研究情報の取り扱いはどうなっていますか?
Q10. 参加費の領収書は発行されますか?
Q11. 領収書の再発行をお願いしたいのですが
A. 本校は、各分野の最先端でご活躍されている方を講師としてお招きしますので、難しい内容が含まれます。
しかしながら、講演依頼の際には学部4年生や大学院博士前記課程の学生を対象としております。
講師の方々から貴重なお話を頂ける機会ですので、ぜひトライしてみてください。
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A. 研究発表を通じて交流を深めることを意図していますので、原則、参加者全員に発表をお願いします。
ただし、研究室配属直後で研究が進んでいない (していない) 方に強制は致しません。
その他の事情で発表が出来ない方については、実行委員会までご相談ください。
また、大学院進学のため研究室が変更になったため、光・レーザー分野での研究発表が難しい方は、
異なる分野の卒業研究でも結構ですので、ぜひ発表に挑戦してみてください!
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A. レーザー材料・装置・プロセッシング、医療応用、レーザープラズマや光通信など分野は多岐に渡っています。
具体的にはレーザー学会の年次大会や応用物理学会の学術講演会で講演されるような分野・分類です。
しかしながら、異なる分野でも光やレーザーにご興味のある方は、歓迎いたしますので、ぜひご参加ください。
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A. ぜひご参加ください。
例年、単独・少人数での参加も多く、研究と言う共通の話題もあり、すぐ交流を深めていただいております。
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A. 出来る限り全日のご参加をお願いしておりますが、やむを得ない場合はご連絡ください。
参加日程による参加費の区分はございませんので、参加費の差額の返還はございませんのでご了承ください。
また、私どもが最寄り駅から会場まで送迎を手配している場合でも、予定外の送迎手配は致しかねます。
予め、ご理解の上、各自で手配いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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A. 大丈夫です。安心してご参加ください。
男性の比率は高いですが、女性用の宿泊部屋の確保、男女別の浴室 (もしくは時間別) はお約束します。
人数により会場側への手配も変わってきますので、早めの参加登録をいただけると大変助かります。
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A. 学生参加者の皆様は原則、学年ごとの6人部屋~大部屋になります。
招待講師・一般参加者の皆様には出来るだけ個室をご準備できるように努めますが、
会場や予算にも限りがありますので、2~6人部屋で宿泊をお願いすることもございます。
招待講師の皆様には、別泊に対する宿泊費について支給はできません。
学生行事ゆえ、予めご了解の上、ご容赦ください。
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A. 予めご連絡ください。私どもで会場側に対応を依頼します。
また、懇親会で私どもがおつまみ、お酒をご用意することもございます。
その際はご自身で判断していただけますようにお願いします。
お早めにご連絡いただければ、召し上がれる食材等をお伺いし、配慮することもできます。
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A. 個人情報は、本夏の学校の運営以外の目的により用いることはございません。
実行委員会から主催者であるレーザー学会に提出する報告書には参加者リストを添付することがございます。
研究情報につきましても、本夏の学校の運営以外の目的により用いることはございません。
ポスターセッションにおける発表資料やパソコンに残されますプレゼンデータは責任を持って破棄します。
また、ポスターセッションをご自身でお持ち帰りいただく、所有のパソコンでプレゼンを行うことも可能です。
ご提出いただいた予稿につきましては、当日、配布を行う予稿集を作製するためのみに使用します。
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A. レーザー夏の学校当日、受付にて参加費をいただいた際にお渡しいたします。
原則、所属と氏名、参加費の金額が記載しております。
宛名の変更や参加費の内訳 (宿泊費、参加費、食費の別) の明記が必要な場合など、
ご所望の書式がございましたら、事前にご相談ください。当日の対応は致しかねます。
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A. 原則対応できません。当日お渡ししたものを紛失なさらぬよう、お気をつけください。 目次に戻る